| 「物語を感じる東京ディズニーシー」
（2003.7.15） |
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7月11日に我が社のお客様130名様とホテルミラコスタとディズニーシーで勉強してきました。 |
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ホテルミラコスタはザンビーニ３兄弟が別荘に使っていたところを譲り受けたそうです。 |
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ザンビーニ3兄弟はイタリアに住む仲のよい兄弟です。 |
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ザンビーニ3兄弟は近くのレストランとワイン作りとオリーブ油作りをしています。 |
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そのレストランの近所の郵便局には3兄弟の私書箱があり、 |
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そばの船着き場にはザンビーニ兄弟の作ったワインが置かれています。 |
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周りにはワイン用のぶどう（本物）が植えられ、オリーブ（本物）も植えられています。 |
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４ |
この物語に沿って見学してきました。 |
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この施設と物語のこだわりを見ているのは私たちだけでした。 |
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この物語はアメリカにいる多くのイマジニア（イメージを専門とするエンジニア）によって創造されているそうです。 |
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会社が物語にこだわると働いている方に好ましい影響が出ているようです。 |
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私たちに説明してくれたキャストさんは嬉しそうに説明してくれました。 |
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ザンビーニ3兄弟の物語を知っているのはこのレストランに働いている方だけだそうです。 |
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テーマ「あなたしか出来ない役割がある」をしっかり学んできました。 |
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ウォルト・ディズニーの理念がしっかり継承されているのを見て嬉しくなりました。 |
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８ |
次回は8月1日に「日本経営品質賞に注目」を書きます。 |
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AFPやCFPをお持ちの方から良く質問をいただくので今回はＦＰ技能検定1級特例試験を受けた体験記を書かせていただきます。 |
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私の場合ＣＦＰを持っているので特例試験が受けられます。 |
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特例講習テキストは良く出来ていました。 |
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キャッシュフローと分析 |
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アドバイス・提案では |
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実務の参考になる事がありました。 |
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講習を終了後、いよいよ試験です。 |
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40問ありましたが迷うのは6問ぐらいです。 |
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先ほどの講習から問題が出るので嬉しいです。 |
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帰ってから復習すると明らかに2問は間違えたようです。 |
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5月になり合格の通知をいただきました。 |
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CFPは受験時かなり勉強しましたが |
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今回は1日の講習で良かったものですから有り難かったです。 |
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資格とかけて「足の裏についたご飯粒」と言った方がいました。 |
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そのこころは「取らないと気になるが、取っても食えない」 |
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そうならない様にこれからも精進していきたいと思いました。 |
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７ |
次回は7月15日に「物語を感じる東京ディズニーシー」を書きます。 |
今月のポイント
