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■天野隆の今月のポイント(2001年7月)
「相続とはすがた(相)を続けることを言う」 (2001.7.15)
  (1) 前回のこの今月のポイントに佐藤一齋師の言葉を引用した。多くの方からメールをいただいた。そして質問も来た。
  (2) 『相続の専門家として、子供達や教え子が亡くなった方の教えや行き方を続けていく相(すがた)を見るにつけ、「老いて学べば死して朽ちず」の言葉の凄さに身震いをする昨今である。』とあったが、そんなに事実としてあるのか?という質問だった。
  (3) 現場からの報告をしたい。
  (4) 「森を守る」という志を見事に引き継がれた娘さんたち
  (5) 「自分の事の前に地域に貢献する事が重要だ」のすがたを続けられた市議会議員の方
  (6) 朝早くから豆腐を作る父の後ろ姿を見て、「働く事の尊さを引き継いだ」息子さん
  (7) 「人間性を磨け」という師匠の教えをを心にきちんと入れて行動する教え子達
  (8) 例を挙げればキリが無い。
  (9) 国民教育者の父といわれる、森信三先生曰く、「不滅の精神を確立した人だけが、この肉のからだの朽ち去った後にも、その精神はなお永遠に生きて、多くの人々の心に火を点ずる事が出来るでしょう(修身教授録299ページ致知出版社)」。この言葉を思い出した。
  (10) すがた(相)を続けるのが真の相続である。
「老いて学べば死して朽ちず」 (2001.7.1)
  (1) 小泉純一郎首相が教育改革の関連法案の審議で引用した言葉が話題になっている。江戸時代の儒学者、佐藤一齋が年代毎に勉学の大切さを説いた言葉である。
  (2) 「若くして学べば壮にして為し」
  (3) 「壮にして学べば老いて衰えず」
  (4) 「老いて学べば死して朽ちず」
  (5) 凄まじい言葉である。さすが西郷隆盛や勝海舟が師として仰いだ方の言葉である。佐藤一齋師は40才から82才の40年間に言志録を書き続けたいう。
  (6) 相続の専門家として、子供達や教え子が亡くなった方の教えや行き方を続けていく相(すがた)を見るにつけ、「老いて学べば死して朽ちず」の言葉の凄さに身震いをする昨今である。
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